トスフロキサシン

トスフロキサシントシル酸塩水和物ニューキノロン系経口抗菌製剤

ニューキノロン系経口抗菌製剤。細粒のメーカー別・剤形別の製品と、電子添文・IFに記載のある味・風味・においを整理。

  • 小児向け粉薬・液剤
  • 味・風味の記載あり
  • 細粒
  • 錠剤

メーカー別 味比較

細粒

製品・メーカー 規格 味・風味 補足
オゼックス(先発) オゼックス細粒小児用15% 富士フイルム富山化学株式会社 15%1g中 トスフロキサシントシル酸塩水和物150mg=トスフロキサシンとして102mg
味
甘味(IFの製剤の外観及び性状表)。 IF
風味・におい
細粒小児用15%はイチゴ風味。芳香(IFの製剤の外観及び性状表)。 IF
―
明治 トスフロキサシン小児用細粒15%「明治」 Meiji Seika ファルマ株式会社 15%1g中 水和物150mg=トスフロキサシンとして102mg
味
公式資料で具体的な記載を確認できず
風味・におい
イチゴ風味(IFの製品の製剤学的特性・その他)。 IF
―

同じ成分でも、メーカーや剤形によって味・風味が異なる場合があります。味の感じ方には個人差があります。表は電子添文・インタビューフォームの記載を整理したもので、飲みやすさの評価ではありません。

細粒の詳細

主な規格
15%(1g中 トスフロキサシントシル酸塩水和物150mg=トスフロキサシンとして102mg)/15%(1g中 水和物150mg=トスフロキサシンとして102mg)
関連ツール

錠剤の詳細

製品
  • オゼックス錠(先発) オゼックス錠小児用60mg 富士フイルム富山化学 1錠中 日局トスフロキサシントシル酸塩水和物60mg(トスフロキサシンとして40.8mg)
  • オゼックス錠(先発) オゼックス錠75 富士フイルム富山化学 1錠中 日局トスフロキサシントシル酸塩水和物75.0mg(トスフロキサシンとして51mg)
  • オゼックス錠(先発) オゼックス錠150 富士フイルム富山化学 1錠中 日局トスフロキサシントシル酸塩水和物150.0mg(トスフロキサシンとして102mg)

この剤形は、味・風味を調査していません(小児向けの粉薬・液剤を対象に調べています)。

主な規格
1錠中 日局トスフロキサシントシル酸塩水和物60mg(トスフロキサシンとして40.8mg)/1錠中 日局トスフロキサシントシル酸塩水和物75.0mg(トスフロキサシンとして51mg)/1錠中 日局トスフロキサシントシル酸塩水和物150.0mg(トスフロキサシンとして102mg)
関連ツール

参考資料・出典

表や本文の「電子添文」「IF」は、以下の資料を指します(PMDA掲載、確認日 2026-10-05)。原則として原文は転載せず、要約と出典リンクを掲載しています。意味が変わらないよう、短い語句や服用・混合時の注意の一部は、電子添文・IFの記載をそのまま示しています(出典を併記)。

「先発」表示の根拠

「(先発)」は、厚生労働省「薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について」(内用薬)(2026年3月18日適用)で「先発品」の区分が確認できた製品だけに付けています。

  • オゼックス細粒小児用15%:先発品(コード 6241010C1024)
  • オゼックス錠小児用60mg:先発品(コード 6241010F3023)
  • オゼックス錠75:先発品(コード 6241010F1020)
  • オゼックス錠150:先発品(コード 6241010F2027)

この情報を使うときの注意

  • 掲載しているのは、電子添文・インタビューフォーム等の公式資料で確認できた内容の要約です。資料に具体的な記載がない項目は「公式資料で具体的な記載を確認できず」としており、味や風味がないことを示すものではありません。
  • 「先発」「後発」の表示は、資料の記載から確認できたものだけです。
  • 味・風味・においは、小児向けの粉薬・液剤を対象に、電子添文・インタビューフォームの記載を調べています(錠剤・カプセル・坐剤などは調べていません)。メーカー公式資料は未確認です。
  • 資料は改訂されます。実際の調剤・服薬指導の前に、最新の電子添文等を確認してください。
  • 計算結果は参考値です。投与量などの判断は、添付文書・ガイドライン・施設の基準と患者さんの状態を踏まえて行ってください。